ほくろ除去は福岡の木村専太郎クリニックへ

皮膚腫瘍(ほくろ)除去

ほくろとは

ほくろには「そばかす」の大きいようなものから黒色腫に変化していくものまでいろいろなものがありますが、ほとんどのものは母斑と考えられます。

そもそも「ほくろ」とは、皮膚に出来る良性の腫瘍です。ほくろを“黒子”と書くように、色の黒いものが多く、形は数ミリの小さいものから、2センチ以上の大きいものまで様々です。表面は通常盛り上がっているが、もちろん平らなものもある。深さも浅いものから、深いものまでいろいろあり、取るときに外科医を悩ませます。

出来る原因は不明であるが、生まれたときからあるので、通常“母斑”と呼ばれています。両親にホクロが多いと子供に多いことがあるので、遺伝に関係しているのでしょう。親子まったく同じ場所にあることがあります。にきびや髭剃りあとに出来る後天的なほくろも存在します。悪性腫瘍もときどき混じっています。

当院では、悪性が疑われるもの、出血、炎症を繰り返すなどの症状があるものに対して、切除を致します。

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